日本100名城 No.14 水戸城

千葉県の佐倉城見学後、茨木県水戸市へやってきました。

水戸城も佐倉城と同様、石垣を用いず土塁と堀によって縄張りをなしていた城です。

現在は、本丸、二の丸跡へ小、中、高と学校が建てられたり、堀の底の部分は幹線道路や鉄道が走っています。


水戸城実測図

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ここも昔、お城があったんだよ!と言われないと分からないような状態です。

駐車場は、弘道館の駐車場(無料)を利用しようと思っていましたが、満車だったので仕方なく市役所の有料駐車場を利用しました。(1時間300円)


水戸城の史跡めぐりといっても、土塁と薬医門、本丸、二の丸、三の丸の縄張りぐらいかと思います。

江戸時代の総合大学的な所が、三の丸にある『弘道館』で、現在その隣に水戸市立三の丸小学校があります。


水戸城の史跡めぐりは、大手橋を渡り、県立水戸第一高校にある薬医門まで行きます。


弘道館正面の道路を挟んである橋が、大手橋。二の丸と三の丸の間に掛けられています。



大手橋

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この大手橋と接して大手門がありました。

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三の丸と二の丸の間の堀ですが、現在は県道232号市毛水戸線が通っています。

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大手橋を渡ると、二の丸跡になります。


大手門跡と土塁

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水戸市立第二中学校のシンボルとして伝えられてきた樹木

水戸城跡の大シイ

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この大シイは、戦国時代から自生してきたと伝えられ、樹齢400年と推定されています。


大シイの木からすぐ横に、二中見晴台がありました。

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午前9時から午後4時半まで、自由に入れます。

折角なので入ってみました。

景色といっても、期待したようなものではありませんでした。

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那珂川に橋が架かり、右の橋が県道232号市毛水戸線と左の橋がJR水郡線です。中央で交差してますね。


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そうして二の丸から本丸へと架かる橋を渡ると、県立水戸第一高校へ入ります。

普通なら部外者が勝手に学校の敷地内へは入れませんが、史跡見学者という事で自由に入れます。


本丸と二の丸の間を現在はJR水郡線が走っています。


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しかし・・・深い堀ですよね。



薬医門

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長い間城外に移されていましたが、昭和56年9月に旧本丸に近いこの場所に移築、復元されました。その際に、部分補修、屋根を茅葺から銅葺きになりました。


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隣の梅の木には花が咲いていました。

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・・・きれい!


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水戸城の建築物で残っているのは、この薬医門だけです。


昭和20年までは、天守の代用として三重五階の御三階櫓がありましたが、戦災で焼失しました。

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現存していたのなら、本丸か二の丸にあったのでしょうが、戦争の為に多くの文化財が焼失してしまったのは残念な事です。


こうしてひと通り見学を終え、大手橋まで戻ってきました。

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大手橋正面に見えるのが『弘道館』です。


この後、弘道館へ行きスタンプを押しました。

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弘道館については、次回!

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